Last modified: 06/29/2005 Since: 08/21/2002 |
Unleashing the Killer App: Digital Strategies for Market Dominance: ようやく読了。サイト Unleashing the Killer App あり。
Machine Translation: Its Scope and Limits: もうすぐ出る。
ACL Anthology - A Digital Archive of Research Papers in Computational Linguistics: もう ACL 2005 の論文が登録されている。
ヒューマン・インフォマティクス―触れる・伝える・究めるデジタル生活情報術: 早速入手。黒橋先生の「ウェブの大規模テキストから常識を引きだす」は、5億文を400CPUのグリッドコンピュータを使って解析し、用例格フレームを獲得する話。
HLT-NAACL 2006: 4 - 8, June, 2006, New York City.
LREC 2006: サイトがちゃんとできてました。
Flyers for COLING/ACL 2006: Coling/ACL 2006 のちらし。ACL 2005 より。 www.acl2006.org と www.coling2006.org のどちらでも Coling/ACL 2006 のページに行ける。
英語で論理的に表現する: 今度はこれを教えてもらった。単なる表現集ではない。
第8回 情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2005): 2005年11月9日(水)-11日(金) 早稲田大学理工学部。
PACLIC 19: submission deadline: July 15, 2005.
どう書くか―理科系のための論文作法: を教えてもらった。 杉原 厚吉 先生の本。 理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則 はずいぶん前に買って読みかけていたような。
Program - PACLING 2005: 出てました。
Perl Best Practices: 8 月に出る。39.95 USD。
ヒューマン・インフォマティクス―触れる・伝える・究めるデジタル生活情報術: 出ました。長尾先生監修。辻井先生の「専門の壁、オタクの壁を超える」や黒橋先生の「ウェブの大規模テキストから常識を引きだす」が載っている。工作舎のページ ヒューマン・インフォマティクス[詳細] あり。
LREC Conference: を見ると LREC 2006 は 22 - 28 May, Genoa, Italy とのこと。
LREC 2006: end of May 2006, Italy.
Text Mining Summit 2005: June 7-8 2005, Boston, USA.
岩波講座 物理の世界: 『「見る」「測る」の究極にあるのは何か ふだん気づかない物理の世界を堪能する』とのこと。全 85 冊。 学習と情報の平均場理論 も含まれている。
http://www.kernel-methods.net/: は Kernel Methods for Pattern Analysis のサイト。見たら RSS を置いていた。この RSS は http://www.support-vector.net/ とも兼ねられている。中国語版によれば、「サポートベクタマシン」は「支持向量機」と書くようだ。なるほど。
機械翻訳館: 個人で作成された日英機械翻訳のデモが公開されている。
Satoshi Sato: 佐藤理史先生が京都大学から名古屋大学に。
Developing Feeds With RSS And Atom: 出てました。O'Reilly のページ Developing Feeds with RSS and Atom あり。
Content Syndication With RSS: を読む。